器と食の出会い
初めて氷見の寒ぶりを見た
こんなに大きくなるものなのだと感心した
ぱんぱんで、ぷるぷるで、はじけそうだ
梅干を見たときと同じように、魚を見て唾を呑み込んでしまった
大蝶さんがぶりに包丁を入れた。
大男の佐々木君がぶりの頭を引っこ抜いた。
このぶりはあなたの頭を引っこ抜いた男が作った大板皿に盛り付けられるのだ。
2006・12月6日

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